犬好き

子供の頃って動物を飼うのに憧れますよね。
私は子供の頃は犬が大好きでした。
だから犬を飼いたいなーってずっと思っててお母さんに話したけれど「ダメ」って言われるという典型的な家庭だったんですが。

型破りなうちの父は、そんな母を尻目に犬を連れて帰ってきました。
父の知り合いの家に子犬が生まれたからもらってきたと。
子供が道に捨てられていた子犬を拾って帰ってくるというようなそんなことを父がやってくれました。

母も私もびっくりしましたが、亭主関白だった我が家は父が飼うといえばそうするしかなく、そのまま飼うことになりました。
確か母と、とりあえず犬のエサを買いに行ったような記憶があります。

父は犬好きなんでしょうね。
よく吠える近所の犬も、うちの父には吠えずに尻尾を振っていたから犬好きは犬からも好かれるのですね。

そうやって犬を飼い始めたのは小学三年生のときでした。そして生き物を飼うことの大変さを痛感したわけです。
犬を飼うにはそれなりの決意が必要です。